さよならセーブオン 群馬県民から愛された「コンビニ」姿消す

群馬県発祥のコンビニエンスストア、「セーブオン」。

1983年の1号店開店から35年、8月31日の午前7時に、全店営業を終了することになりました。群馬県民にとって、生活を支えてきた身近な存在でした。なくなってしまうのはなんだかさみしい…県民からも残念がる声が続々と上がっています。

 

セーブオンが愛された理由 「郷土食」と「低価格」

セーブオンはコンビニでありながら、地元群馬の郷土食をメインにラインナップされた商品が大きな魅力でした。

群馬名物の焼きまんじゅうが代表的。

「三代目茂蔵」ブランドの豆乳を用いた豆腐ドーナツ

超低価格のアイス

特色ある商品が多く、群馬県民からとても愛されていました。

 



ローソンへと転換後、引き継がれる「郷土愛」

終了となったセーブオンの店舗は、順次ローソンへと引き継がれます。

セーブオンで販売されていた「焼きまんじゅう」は、10月4日以降ローソン伊勢崎緑町店での販売継続が決定されました。

また、こちらも好評だった「浅草縁-YUKARI-からあげ」も10月4日以降、ローソン伊勢崎緑町店と前橋南インター店で販売継続となります。

そして、これらを提供する2店舗の看板などには、ローソンとセーブオンのダブルネームのロゴが登場することになりました。

デザインもセーブオンのものをほうふつとさせるものになっています。セーブオンがなくなったとしても、群馬県民のセーブオンに対する思いはなくならない…まさに郷土愛ですね。なんだかうれしい気持ちになります。



ネット上でも思いをつづる 「寂しくなる」「ありがとう」

長年愛され続けてきたセーブオンの全店閉店のニュースに、ツイッター上でも続々反応が出てきています。

 

https://twitter.com/mayu1120/status/1035463950949801984

ツイートの反応を見る限り、セーブオンは群馬県民から深く愛されていたことがわかります。著者自身も群馬県出身で、小学校や中学校の頃は、近所のセーブオンにお世話になっていました。地元に帰るたび、セーブオンの看板を見ると懐かしく感じたものでした。しかし、その昔懐かしいセーブオンの姿も見られなくなるのは、ほんとにさみしいものです。でも、ローソンの店舗でその意思を受けついでもらえるのはうれしい限りです。

群馬に来たときは、ぜひ対象のローソンで「焼きまんじゅう」を購入してみてはいかがでしょうか。



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