【テニス】錦織 全米2年ぶり8強 修造氏命名「錦織タフだ!」

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全米オープンで第21シードの世界19位、錦織選手が3日、コールシュライバー選手相手にに6-3、6-2、7-5で下し、2年ぶり3度目のベスト8。

さらに、女子シングルス4回戦では第20シードの大阪なおみ選手がアリーナ・サバレンカ選手に6-3、2-6、6-4のフルセットで勝利し、グランドスラムで自身初のベスト8入りを果たしました。

男女が同時に8強入りするのは、23年ぶり史上2度目の快挙。テニスも盛り上がってきました!

2014年の全米 決勝で涙を呑む錦織選手

錦織選手は4年前の2014年、全米オープンで強豪選手を次々と破り、決勝へと進出。準決勝で戦ったのが、当時世界ランキング1位のジョコビッチ選手でした。決勝進出を決めたときの緊迫感はこちらの動画でどうぞ!

そして、迎えた決勝。相手はこちらもグランドスラム初の決勝進出となったチリッチ選手でした。

長身を生かしたサービスに錦織選手は苦しめられ、惜しくも敗退。悔しさを残しました。



2015年 全米で苦しんだ錦織選手

錦織選手はその後、実力をつけていきます。

2015年の全米オープン前哨戦となるシティオープンでは、前年に敗れたチリッチ選手に勝利し、雪辱を果たします。結果、この大会で優勝、世界ランキングも4位まで浮上しました。

そして、全米オープンでの第4シードを獲得。誰もが錦織選手の活躍を期待していました。

ところが、初戦ペール選手に、4-6、6-3、 6-4、6-7(6)、4-6のフルセットで敗れ、まさかの初戦敗退となってしまったのです。

出典:www.asahicom.jp

2016年は好調も けがに苦しんだ2017年

2016年の全米は2年ぶりにベスト8へ進出。準々決勝でマレー選手に1-6、6-4、4-6、6-1、7-5のフルセットの激闘を制しベスト4に進出します。

準決勝ではワウリンカ選手に6-4、5-7、4-6、2-6で敗れ決勝進出にはなりませんでした。

そして2017年。錦織選手はウィンブルドン選手権前に開催されたゲリー・ウェバー・オープンで腰に違和感を覚え棄権します。けがの影響が心配されましたが、その後ウィンブルドン選手権にも出場し、復帰します。

しかし、再び手首の痛みにより全米前のウェスタン・サザンオープンを欠場、全米以降のシーズン全休を発表することになりました。これにより、年の最終ランキングは22位に後退します。



そして次戦はあのチリッチと対戦 「14年を思い出す」

昨年の苦しみを乗り越え、今年は錦織選手の活躍が光ります。

いよいよ全米の準々決勝、相手は2014年の決勝で対戦したチリッチ選手です。

出典:Getty Images

チリッチ選手は錦織選手との対戦について、

「とにかくバックコートから手堅い選手。特にバックハンドは素晴らしい。信じられないほど早いタイミングでボールを捉える能力もある」

「今大会のプレーも少しは見ているけど、調子が良さそうだ。4年前に決勝で対戦したときは自分に少し運があった。あの日は自分の日だった。いつもタフな戦いになるから、今回もグッドマッチになると思う」(スポニチアネックスより)

と、自信をのぞかせています。

一方、錦織選手。

「14年の決勝を思い出させてくれる。とにかく、また決勝まで進みたい」

と意気込みを語っています。



日本中が注目! 修造氏「錦織圭あらため、錦織タフだ!」

今回の2人の選手の活躍に対する、ツイートを見てみましょう!

https://twitter.com/Kazumielliott/status/1036726394540048384

そして、日本一熱い男、松岡修造氏は自身のブログで

僕は、錦織圭選手の名前を今日の試合を観て、違った名前で呼ばせてもらいます。

錦織ケイ あらためて 錦織 タフ

今日の圭は本当にタフだった。

さぁ、準々決勝はマリン・チリッチ。2014年の全米決勝では悔しい思いをしたが、ここまでタフに辛抱強く戦ってきた圭なら、きっとやってくれると信じている!

とコメントしています! http://www.shuzo.co.jp/錦織圭選手ベスト8進出%ef%bc%81/

大阪なおみ選手、錦織選手の準々決勝は9月6日(木)を予定しています。ぜひお見逃しなく!!