2019年に下がる? 高すぎる携帯料金

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いまや携帯電話やスマホはわたしたちの生活になくてはならないものとなりました。しかし毎月の携帯料金に悩まされているという方も多いのではないでしょうか。

特に端末と毎月の使用料がセットになっているシステムになると、どうしても携帯料金が高くなりがちです。そのため格安SIMを購入して使っているという方もいるでしょう。

そんな中、2019年には「分離プラン」がトレンドとなりそうです。

「分離プラン」とは、端末料金と通信料金を切り離した料金プランのことです。

去年、菅官房長官が、「日本の携帯料金は高いので引き下げるべき」という発言を行って物議をかもしました。

これによって総務省はdocomoやSoftbankなどの大手キャリアに対して端末の料金と月額使用料を分ける分離プランを導入するように要求したのです。



すでにauとソフトバンクは導入済みですが、端末代金の4年割賦(4年縛り)といったものとなっています。これは、3年目以降に携帯端末を下取りに出すことを前提とした契約です。docomoは今後導入予定となっています。これで携帯料金が下がることを期待する声もあります。

その一方で

これで国内のキャリアは終わり

高いスマホは売れなくなる

本当にお得になるのか?

といった懸念の声も上がっています。さらに楽天が携帯業界に参入することによって携帯料金が大幅に下がるのではないかという声もあります。

消費者としては携帯料金が下がるのはうれしいところですが、端末とセットになっていたから受けられていた割引などもなくなってしまうので、本当に携帯料金が下がるのかどうかはまだ不透明です。今年は各大手キャリアに加えて楽天の動向にも注目です。