ゴールデンウィークの10連休 世間の反応が切ない…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年のゴールデンウィークは、新天皇の即位と関係して10連休になることが決まりました。

怒涛の10連休 新天皇・新元号記念の日の設定

4月27日(土)から始まり、

  • 4月28日(日)
  • 4月29日(月・昭和の日)
  • 4月30日(火・国民の祝日)
  • 5月1日(水・新天皇即位の日・改元記念日)
  • 5月2日(木・国民の休日)
  • 5月3日(金・憲法記念日)
  • 5月4日(土・みどりの日)
  • 5月5日(日・こどもの日)
  • 5月6日(月・振替休日)

の怒涛の休日。特に、今年は天皇が変わり、平成から新しい元号へと変わる節目の年ですから、「新天皇即位の日・改元記念日」が新たに設定された点が大きなポイントです。

かつてない大型連休としてテレビのニュースで頻繁に取り上げられ、連休中は何をして過ごすか、どこに旅行に行くかなど、何となくウキウキさせるような報道の仕方が目立ちます。

ところが、TwitterなどSNSで生の声を拾ってみると、10連休だからと単純に喜んでいる人はあまり多くありません。

10連休に対する世間の反応

Twitterのツイートの分析ツールを使って、今回の10連休に関するツイートを調べたところ、6割近くがポジティブな反応4割近くがネガティブな反応でした。

ただ、「いいね」やRTの数が多いツイートに限って調べてみると、ほとんどがあまり好意的な内容ではありません

ネガティブな声でよくあるのが、「国に決められる連休より、自分で決めた連休の方がいい」というものです。みんなが同じ時に集中して休むと、観光地は混雑し、道路や鉄道など交通渋滞が起こるに違いないと懸念する声も目立ちます。



 連休になっても…

また、特に多いのが、「いくらカレンダーでは10連休になっていても、仕事柄そんなに休めないのでそもそも関係ない」という声です。

飲食業やサービス業に連休は関係ありませんし、看護や介護など医療関係の人たちは24時間365日体制ですので、そもそも土日や祝日とは関係なく働いています。

また、このようなツイートも散見…

…どこか共感できる。

そのため、「10連休でうれしいのはカレンダー通り休める一部の人だけ」といったネガティブな見方が多くなるのも仕方ありません。休みが増えるだけでは、国民の感情が癒されるわけではないということなのでしょうか。むしろ、やるべきことが増えてしまうこともある…なんだか切ない世間の反応結果となりました。