あなたもやってない? 今すぐ直そう間違った勉強法5選

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これまで一生懸命勉強してきたけど、なかなか成果が上がらないと悩んでしまい、夢をあきらめかけていた方、お待たせいたしました。その原因が判明いたしました。

それは、間違った方法で勉強していたからかもしれません。あなたの夢はまだあきらめる必要はありません。正しい勉強法を身に着けるために、まずは間違った勉強法を除き去りましょう。そして、夢へ向かってチャレンジしましょう。この記事を読んで、これまでの勉強法の間違いに気づき、それを改善することによって、きっとこれまでより効率よく学習効果が上がることでしょう。

教科書や参考書に線・アンダーラインを引く

多くの人がやりがちな勉強方法の一つが、教科書や参考書に「線・アンダーラインを引く」方法です。実はこれ、脳に学習の情報を定着させる方法として効率が悪い方法です。

人間の脳に学習した内容を定着させるためには、インプットよりもアウトプットを重要視しなければなりません。ですから、アンダーラインを引く手間があったら、フラッシュカードやテストなどを作って何度も復習することのほうが大切なのです。

付箋を張り付けることも同様です。線を引くことや付箋を貼ることに満足していては、学習効果は一向に上がりませんよ。



音楽を聴きながら勉強する

「音楽を聴きながら出ないと、集中できない」そう思われる方、それは勘違いです。

「音楽を聴きながら」勉強していても、学習内容は脳に定着されません。一方で、「音楽を聴きながら勉強するとはかどる」と感じていたとしても、それは気分が良くなっただけなのです。

勉強に集中するために、音楽を消しましょう。静かな場所で、集中するのです。そうすれば、学習内容を効率よく脳に定着させることができます。

スマホが近くにある

勉強の合間に、通知音がして気になってしまい、ついつい勉強を中断してしまう。

そんな経験を幾度となくしてきたことでしょう。スマートフォンは勉強の大敵。勉強に集中したいなら、電源を切り、手の届かない所へ片付けましょう。

スマホの画面を眺める1分1秒があるなら、集中力を持続して勉強したほうが良いでしょう。あなたならできるはず。



徹夜して勉強する

もうすぐ試験で間に合わない!徹夜して明日の試験を乗り切ろう!

こんな経験をお持ちの方も多いはず。でも、脳にとっては記憶力を下げる非常に良くない習慣と言えます。

そもそも、徹夜によって脳が受けるダメージは4日間続くと言われています。つまり、徹夜した後の4日間は、学習効果が減少してしまうのです。これは大変なリスクですね。

人間の脳は寝ている間に学習した内容を整理し、記憶に定着されます。ですから、徹夜する羽目にならないように、前もってゆとりを持った学習計画を立てましょう。そして、テスト前日はしっかりと睡眠するようにしましょう。

座って勉強する

「勉強するときは、椅子に座って机で勉強」そんなイメージがありますよね。

実は、これは効率の悪い勉強法なのです。机にじっと座って勉強していても、集中力が長続きしません。脳を活性化させる方法は、「運動」にあると言われています。

運動と言っても、立ち上がってみたり、歩いてみる程度の運動でOK。何かを覚えたり、記憶に定着させるときは、椅子から立ち上がり、時には歩いたりして勉強すると効率よく学習できます。座って勉強するより、スタンディングで勉強した子供の学習達成度がおよそ12%上昇したといった研究結果もあるほど。これは試してみない手はないですね!

まとめ 今すぐ間違った勉強法を正そう!

まとめ

  • アンダーライン・線を引くより、テストしてアウトプットしよう
  • 「音楽を聴きながら」は非効率。無音で集中して勉強しよう
  • 手元にスマホはNG。電源を切り、見えない場所に片付けよう
  • 睡眠時間を確保しよう。徹夜は脳にダメージを与える
  • 椅子にじっと座ってではなく、立ち上がって、歩きながら勉強しよう

これまで行っていた勉強方法で、あてはまったものはありましたか?もし一つでも当てはまったなら、それを改善してみることで、あなたの勉強効率は以前よりぐっと上がるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。