語学を最速で習得するための方法

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英語やフランス語、ドイツ語など、勉強していてなかなか身につかない、といった悩みを持つ方は多いと思います。

今回は、そんな方に向けて、新しい言語を効率よく、最速で習得するためのいくつかの方法についてご紹介いたします。

受験生で英語の力を伸ばしたい方や、話せる語学力を身に着けたい方に、ぜひ参考にしてもらいたい内容となっています。



語学は運動をしながら勉強すると効果的

語学は、運動しながら勉強すると、記憶の定着率が格段に上がることが判明しているそうです。

  • 散歩する程度の軽い運動でOK
  • 「運動しながら」が効果的。運動した後では効果は見込まれない
  • ハードな運動では効果がない

実際、勉強効率を上げる一番の方法が「運動」と言われています。これは語学学習にも当てはまり、外を「散歩しながら」単語を覚える、熟語を覚える、英会話を暗唱してみると、驚くほどに記憶への定着が上がります。

語学を身に着けるなら、運動しながら勉強。ぜひ実践してみてください。

音読しながら単語を覚える

さて、2つ目は「音読」です。

  • 自分の声に出して、単語を発音する
  • 声に出して、例文を暗唱する

これだけで、語学学習の効率はグンとアップします。

自分の声に出すことで、口や耳などの運動神経を多く刺激することができます。これにより脳に刺激が伝わり、学習効果は高まるのです。

さらに、次のような工夫もできるでしょう。

  • 実際にネイティブの発音を聞いて、マネしてみる
  • ネイティブの発音に続いて発音してみる(シャドーイング)

こうすることで、正しい発音を習得することができ、なおかつ自然なスピードでの発音を習得することができるようになります。

シャドーイングをすることで、リスニングのスピードにも対応できるようになります。また、文章を読むスピードを速めることができるので、とてもおすすめの学習法です。



一度学んだことから離れる

そして、語学を一生懸命学んだあとは、一度学んだことから離れるようにするとよいでしょう。

  • 集中して学習した後は、リラックスする時間を設ける
  • リラックスしたら、再び学習再開
  • 以下、これを繰り返し

といった感じです。勉強したことを脳に定着するためには、脳の中でいったん情報を整理する時間を設ける必要があります。

ですから、語学を勉強した後、少しの時間リラックス。できるなら、目を閉じて他の情報を入れないようにして休憩をはさむと、より効果がアップします。

寝る前に復習&起床後に復習

そして、記憶を定着させる方法として有効なのが「寝る前に復習」、そして「起床後に復習」です。

人間の脳は、「寝ている間に1日の情報を脳内で整理する」ようにできています。

ですから、1日の間で勉強したことを、寝る前に簡単に復習してみましょう。

そして、起きた後に再び簡単に復習してみます。すると、意外にも前日勉強したことが記憶に残っていることに気づくでしょう。さらに、脳の記憶に定着する効果もあるのです。

まとめ

以上、ざっくりと語学の学習法について記事にしました。簡単にまとめてみましょう。

  1. 語学は運動しながら行うと効果的。散歩しながら、部屋を歩きながら勉強しよう
  2. 音読して、記憶に定着させよう。ネイティブの発音もまねてみるとさらにグッド
  3. 一度勉強したことから離れよう。寝る前の復習・起きた後の復習も効果抜群

筆者もこれまで、英語を勉強する際には「音読」を重視していました。

運動しながら勉強すると、効果ありということを初めて知りました。ぜひやってみたいですね。

今回の記事の一部の内容は、以下の書籍を参考にしました。

最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法

科学的に正しい勉強法をたくさん紹介していて、とても面白い1冊となっています。これまで知らなかったような勉強法を知ることができますし、正しいと思っていた勉強法が間違いであったことも気づかされます。

興味のある方は、1度読んでみることをお勧めします。