【受験生必見】勉強したことを最大限発揮する あなたも実践できる3つのポイント

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受験生や社会人の方で、勉強した知識を効率よく記憶し、それを活用したいと思っていても、なかなかできない経験をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

今回は、勉強したことを記憶にとどめるための有効な方法と、知識をしっかりと発揮するための方法などを紹介します。これを実践して、受験を制することや、資格を取得するなどの成功へとご自身を導くことがより易しくなるかもしれません。

記憶を定着させるためには○○をすることがカギ

学んだ知識を、効率的に記憶に定着させるために効果的な方法をご紹介します。これらの方法を実際に取り入れてみて、自分に合った方法を探してみましょう。

もちろん、これらを複合的に組み合わせて、学習効果を最大限発揮することも可能になります。中には、意外な方法が紹介されているかもしれません。

1つ目のキーワード 「休憩」

まず一つ目のキーワードは、

「上手に休憩を取り入れる」

ことです。なんだ、当たり前じゃん!と思われる方もいると思いますが、これが結構重要です。

ただ単に休みを入れる、というよりも、「脳を使わない状態」意図的に作り出すことを意識するとよいのです。

つまり、いったん覚えたことから離れるようにすると、記憶を定着させやすくなり、知識を活用する力まで発揮できるようになるということです。

では実際に、どのように休憩を入れるとよいのかをいくつかご紹介します。

それは、「昼寝」です。

これまた当たり前?いえいえ、昼寝の方法が大切なのです。

記憶した後に、6分の昼寝を実行します。

この間、外からの情報が一切入らないようにするとよいです。音や視覚情報を一切シャットダウン。

そうするとその時間に、脳が情報を整理することができるようになるのです。

出典:https://www.necoichi.co.jp/Blog/detail/id=4029

そしてもう一つの方法は、「間に睡眠を挟む」学習法です。

夜に学習していったん就寝。そして朝、それまでの復習や続きを勉強するとよいのです。

こうすることで、学習した知識が寝ている間に記憶に定着し、それを朝にさらに勉強することによって、さらなる学習効果が期待できるのです。

ですから、朝から勉強して夜に勉強を終えるというよりも、どちらかというと夜に勉強を始めて、いったん睡眠で記憶を定着させ、朝に勉強を再開する方法が良いということなのです。

この「上手に休憩を取り入れる」学習法を実践すれば、なかなか定着しなかった知識を効率よく記憶することができるでしょう。ぜひ試してみてください!

2つ目のキーワード 「勉強後の運動」

2つ目のキーワードは

「勉強後の運動」です。

勉強後の運動が、脳の記憶定着率を上げるということが研究で明らかになったといいます。

強度としては、「ゆっくり歩く」程度の緩やかな運動がベストといいます。

出典:https://josei-bigaku.jp/unndoubusoku49314/

普段、机に向かってじっとして勉強していると、なかなかはかどらなかったり、集中力が続かなかったりすることも多いと思います。

その原因は、脳に血流が十分届いていないためです。

これを解消するために、勉強するときや何かを覚えようとするときは、机から立ち上がって歩きながら声に出しながら勉強すると学習効率は格段にアップすること間違いなし!

そして、勉強の合間にちょっとした散歩軽い筋トレなどを入れて、脳に血流を届けましょう。



3つ目のキーワード 「集中」と「弛緩」のメリハリ

3つ目のキーワードは、

「集中」と「弛緩」のメリハリ

をつけることです。

ご存知の通り、人間の集中力は長続きません。1時間も集中すれば、脳は疲れてしまいます。

試験で長時間の間問題に取り組む必要があるときは、この「集中」と「弛緩」のテクニックを使ってみるとよいでしょう。

例えば、30分間は勉強に集中します。そして、いったん「弛緩」を数分間入れます。そして、その後再び「集中」モードに入るのです。

この時大事なのが、徹底的に「リラックスすること」です。

出典:https://bp-guide.jp/AX7Qu9yJ

ポイントは、集中することにフォーカスするというよりも、この「リラックスする」ことに注意を注ぐこと。

極度の「弛緩」を身に着ければ、その後「集中」に入った時に思わぬ力を発揮できるようになるといいます。「集中」から「没頭」へとシフトするのです。

難しい問題や課題に取り組むときや、実際の試験で難題に取り組むような時こそ、この「弛緩」モードを取り入れて、「集中」に切り替えることができるようになれば、解決への糸口が見えてくるようになる…ということなのです。



今日から実践してみよう 「インターリービング」学習法

最後に、勉強を楽しく行える最適な学習法について紹介します。

それは、「インターリービング学習法」というものです。

これは、学習する内容をあえて細かく分散することで脳の記憶定着率を上げ、学習効果を高める方法として最近注目されています。

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/ueda2770/66048112.html

例えば、英語の学習について考えてみましょう。

受験生が英語の文章問題に取り組んでいるとします。この時に、間に「リスニング」の勉強を挟んでみたり、「英単語」の学習を挟はさんで行う学習方法です。

また、スポーツで言えば、野球のバッティング練習の間に「走塁練習」を入れたり、「守備練習」や「バント練習」を入れたりと、練習を小分けすることに相当します。

このような学習法で集中力を短い時間に小分けし、分散することで飽きずに学習を続けられます。また、取り組んだ学習効果も高まるということで、集中力を効率的に保つ勉強法としても優れています。

さらに応用として、学習する科目を分散させることも非常に効果的です。

例えば、法律の「憲法」を勉強している合間に、「行政法」や「民法」を間に取り入れたり、「数学」の問題を解いている合間に「古文単語」の学習を取り入れたりと、科目としても分散するとなお効果的です。

このようにして、常に学習にメリハリを加え、刺激を入れることで脳は活性化されます。また、最大のメリットとして、学習を楽しく行えるという点も見逃せません。ぜひ、これらの学習法を試してみて、あなたの脳を活性化し、勉強を効率化してみてはいかがでしょうか。